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2006年 05月 31日

30 years ago

先日のこと_

高校時代からの友人_ギタリスト谷川史郎から連絡があった
三鷹にあるフィルモア楽器
http://www.fillmore-japan.com/
が来月_創立30周年記念パーティーを開催することになったらしく
その為の連絡だった

フィルモアゆかりの元BAND少年約200人を集めてのROCKパーティー

胸が躍る
大事な仕事の渦中だが行かないわけにはいかない

フィルモア楽器は現在モズライト・ギターの代理店をしている為か
宴の最後にベンチャーズの「Wipe Out」 を何人かでセッションするとのこと
http://www.youtube.com/watch?v=O1GVoJId9Rw&search=THE%20VENTURES

ドラムソロの合間に9人のギタリストと3人のドラマーが交代して
ワン・コーラスずつソロを取るという段取りのようだが私はベンチャーズを弾いたことがない、、、
でもギタリストの一人として選んでいただいたことはとても感謝している

遊佐さん史郎ありがとう_

当時のBAND仲間から始まって私は3番目
トリは谷川史郎とゴダイゴ浅野孝己氏の競演
不安もあるけどとても楽しみだ

それで今 仕事休みに「Wipe Out」の練習をしている
上手くいかなかったら酒のせいにするつもり


沢山の記憶が蘇る

良き友人達に恵まれたことを感謝している




写真上_1976年 21才の私
    谷川史郎率いるスーパーオレンジサンシャイン コンサート会場      
    フィルモア社長の遊佐典之氏と楽屋で

  下_1977年頃 フィルモア主催コンサートでのTHE ROCKET
    のけぞってギターを弾いているのが私(苦笑
    私は隔週誌の漫画連載を持ちながらのBAND活動
    LIVEが終わると帰ってジミに漫画を描いていた
    
    新宿ロフト・渋谷屋根裏・福生チキンシャックを廻っていた

    若かったと言うことでしょう



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by hirokimafuyu | 2006-05-31 03:25 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
2006年 05月 26日

送り手

一昨日のこと
講師をする学校に教え子が訪ねて来た

彼女は私が担当するイラストゼミ最初の卒業生だが
漫画でデビューをしてもうすぐ単行本が出るとのこと
20代半ば_若い作家としての雰囲気があった

とても嬉しく思う

講師の仕事を始めて数年
縁あって誘っていただいたことではあるが
それまで自分が「先生」をするなんて考えもしなかった

当初 試しに10週の特別ゼミを組んで貰い
その時の感触が良かったことで今に至っている_

ストレスを感じることもあるが
若い才能が目の前で化けることに立ち会える喜びがある

しかし光るものを感じた学生の中で
作家として世に出た者が少ないことには不満

画業で社会を生き抜く術は絵の勉強をしただけでは補えないということか

あえていえば送り手としての強い意識だろう


それを教えることは出来ない_
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by hirokimafuyu | 2006-05-26 12:04 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2006年 05月 21日

TOM VERLAINE & JOHN FRUSCIANTE

トム・ヴァーレインとジョン・フルシアンテのCDを買った

TELEVISIONのトム・ヴァーレインは実に14年ぶりのソロ・アルバム「Songs And Other Things」
R.H.C.Pに在籍するジョン・フルシアンテは昨年末から月1ペースで約半年出し続けたソロ・シリーズから二作「Inside Of Emptiness」と「The Will To Death」

ジョン・フルシアンテについて_
私はしばらく前にソロ・シリーズ最終作「Curtains」を聴いていた
ローファイの極みのようにラフなアコースティック・サウンド
胸に染みるメロディーが素晴らしかった

今回の二作も良い
ガレージ・サウンドのような音像ながら何処か凛としていてストイックなボクサーのようだ
この人はR.H.C.Pを離れている間 DRUG絡みの相当過酷な精神の旅をしていたようで
そこで見てきたものがこの骨と皮のようなサウンドに艶をつけているのだろうか

一方14年ぶりのトム・ヴァーレインにしても所謂現代的なスタジオ・ワークを駆使したサウンドとは思えない
ライナー・ノーツを読んでも14年間暖めた曲を発表したわけでもないようだ
やっと重い腰を上げて_
始めたらスタジオで一気に仕上げてしまったといった印象がある
14年分の気負いなども感じられない

TELEVISIONは'70年代中期のニューヨーク・パンクムーブメントの中で私が最も好きなBANDだ
叙情と孤独を文学的ともいえるギターサウンドで包み込んだ奇跡のような2枚のアルバムは今も色褪せることがない
ギターサウンドとしての独特の音響処理はその後の多くのBANDにたっぷり盗まれた
皆 トムよりもずっと金持ちに成ったことだろう

でも私はこの不器用なトム・ヴァーレインを愛する
新作にも彼独特のワビサビ感は健在だ

相変わらずのクールな歌い方
琴線をわしづかみするようなギターソロ_


トム・ヴァーレインとジョン・フルシアンテ
この二人は何処か似ている

熱情を越えた諦観の視点というか
独特の抜けが魅力の一つになっているのだろう

これは絵を描く上での教訓でもある

身につまされるような思いで聴いている

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by hirokimafuyu | 2006-05-21 17:05 | 音楽 | Trackback | Comments(1)
2006年 05月 16日

23

ドイツ・ワールドカップに臨む日本代表23人が決まった

昨日午後2:00_ジーコ監督からの発表は緊張感があった
生放送を聞いていた者全てに自分の23人があるからだろう

DF宮本恒靖の談話で「入試の合格発表のような気分」とあったが
それどころではないだろう
4年に一度
たった23人の選出だ

私はFW巻誠一郎が選ばれたことを良かったと思う
本当に努力で這い上がってきた男
窮地で何かをしてくれる気がしてならない

一方選ばれなかった選手のことを思うと胸が痛む
しかしこればかりはしょうがない
ジーコも相当苦しんだことだろう


私はアスリートから力を貰うことが少なくない
自分のこの小さな机と繋がっているように感じることがあるからだ

私達を代表する23人
何よりも悔いのない闘いをして欲しいと願っている
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by hirokimafuyu | 2006-05-16 06:26 | SPORTS | Trackback | Comments(1)
2006年 05月 15日

運を天に、、、

早起きしてこれを書いている
久しぶりにとても気持ちの良い朝

今日は日本人サッカー選手_そして日本代表サポーターにとって特別の日だ
すぐそこまで迫ったドイツ・ワールドカップへ向かって
いよいよ23人の登録メンバーが発表される

メンバー入りが確実な者
当落が微妙な者
祈るように奇跡を待つ者
いつもながら様々な感情が入り乱れる一日になるだろう

日韓共同開催から4年
この間 日本代表は何処まで進化出来たのだろうか

私は未だ監督としてのジーコが良く分からないでいる
非常に運の強い人というのは分かるが、、、

先日のキリンカップでの惨状も中途半端に勝たなかったことを良しとしよう
最後の運は本番で使って貰いたいから

ジーコにどれだけの運が残っているだろうか

1サポーターとして愛を持って祈るしかない
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by hirokimafuyu | 2006-05-15 06:58 | SPORTS | Trackback | Comments(0)
2006年 05月 14日

清潔な努力

ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜が骨折で戦列を離れた

とても悲しい

私はスポーツ選手から力を貰うことが少なくない
松井秀樹にはあれだけの天才でありながら清潔な努力の匂いがする

資質だけで生き抜くことは出来ない
おそらく才能ある者こそそれを知っているのだろう

絵においても変わらない
常に新しい神秘を探し画像化する為の修練が必要

生きていて自分はまだ先にいけると思える以上の喜びはない
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by hirokimafuyu | 2006-05-14 07:20 | SPORTS | Trackback | Comments(0)
2006年 05月 09日

勇気をもって

絵を描く上で_

最初に触れた柔らかなイメージをどれだけ守り育てられるかが大切
ここで邪魔なのが過去の自分から生じる固定観念

生まれようとする新しいものを生かすも殺すも自分次第

抽象的なイメージから具象としての画像へ
変換を間違えると下手な翻訳ソフトみたいなことになる

新しいものが生まれる時は必ず違和感が伴う

それを受け入れるのも勇気
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by hirokimafuyu | 2006-05-09 06:27 | POP ART | Trackback(3) | Comments(59)
2006年 05月 07日

通用するということ

前回の日記の続きのようですが
亡くなった映画監督 伊丹十三氏の言葉を思い出しました

社会で通用することと自分の中で通用するということでは意味がまるで違う_

随分昔に雑誌で読んだことですが
ずっと心に残っています

自分が本当に何をしたいのか問いつめています
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by hirokimafuyu | 2006-05-07 13:15 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
2006年 05月 05日

5月5日

子供の日だと言うのに
朝から子供がらみのいやなNEWSが続く

ここのところ胸が痛くなるような事件が多い
日本の国の何かが壊れている

全ては大人の責任
愛国心教育を論ずる前に自己の本質を問いつめることが必要

絵描きになって良かったと思うことの一つに
評価や利益とは別に自身の本質から逃れられないことがある
どれだけ出来たか_出来なかったのか
何時だって自分が一番良く分かっている

鍛えるしかない

子供達は大人が誇りを持って生きる姿を見たい筈
昔 子供だった者もそのことを忘れてはいけない
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by hirokimafuyu | 2006-05-05 12:17 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
2006年 05月 03日

新年度

5月です
今年も三分の一が終わった訳です

時が経つのを年々早く感じています

講師をしている学校の新年度が始まり
週の決まった時間に外出する生活に戻りました

それ以外は相変わらず引き籠もりです
私としてはこうして学校の仕事がある方がメリハリが効いて良いと思っています

とは言えまた長いGW休暇ですが、、、

昨日は吉祥寺のユザワヤへ画材を買いに行きました
閉店間際の8:30頃 
慌ててあれこれ籠に入れてたら2万円近くになってしまいました

初めて試す画材もあってのこと
上手く嵌れば良いのですが
そうでなくても気分転換にはなるでしょう

その後 行きつけの店に寄ることもなく部屋に戻って仕事をしています


今は自分の世界に没頭する喜びを感じています
私にとっても新年度が始まったようです
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by hirokimafuyu | 2006-05-03 08:36 | 雑記 | Trackback | Comments(3)