カテゴリ:雑記( 97 )


2007年 09月 23日

胸騒ぎ_

今日は早朝3時に起きて仕事を始めた
昨日まで不規則な時間帯だったのでなんとかこれを維持できたらと思う

夕方5時 集中力が落ちビールを買いにコンビニへ
今 飲みながらこれを書いている

昼間 家の上空を何度もヘリコプターが旋回していた
窓を開けて確かめたわけではないけれど 振動でかなりの低空飛行だったことは分かる
何があったのだろう、
TVもラジオもつけなかったので分からないが
ヘリコプターの音は何やら胸騒ぎを誘う

前の日記に書いたノートパソコンについて未だ悩んでいる
というか 新しいPCを入れる時期になったのかも知れない
今度お店に行って確かめてみようと思う

現物を見たら決められるかも知れない
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by hirokimafuyu | 2007-09-23 18:04 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2007年 09月 18日

先生_

講師の仕事が再開
また決められた曜日に外出する生活が始まった
8月中引き籠もった身としてはそれも新鮮に感じている

私は学校の休み期間 あえて細かいことは忘れるように心がけている
そうしないと教えることがルーティンになってしまうからだ、
授業の段取りを忘れたところで困ることはない
大切なのは教室の空気を読みながら創作に向かう姿勢を整えることだろう
学生達との緊張感を維持させるには
結局のところ 作家としてのこちらの主体性にかかっているのだと思う
そこに責任を持てなければ先生と呼ばれる場にいるべきではない
学生が講師達のそれを冷徹に観ていることは良く分かる
若い感性はやはり侮れない

その教室に9月からフランス人留学生が入った
パリのストレート・カレッジからの交換留学生で今年で3回目になる
元々自動車デザイン科との間での交換留学生なのだけど
今のご時世というか、
日本に来たのなら漫画やイラストも描いてみたいということで2年前から私の授業も受けることになった
最初はどうなるかと思ったが
案ずるより産むが安し、で ロクに言葉が通じなくても絵の本質的なことは伝わるようだ
一期生のAchille君とはその後もメールのやり取りをしている
Achilleは今年6月にストレート・カレッジを卒業して 先ずデザイナーとして会社に入り 将来は漫画家になりたいようだ
そのあたりのことの相談メールが最近も来た
10年前 自分がフランスの若者に進路相談されるなんてことは想像もできかったが 素敵なことだと思う
今回は Nicolas, Guillaume, Arnaud,の男子三名
年末までの短期留学だけど充実した時間を過ごして欲しいと願っている


実は漫画の進行が遅れていることでノートパソコンを購入しようか悩んでいる
空き時間に少しでも仕事を進める為だ
でもメリハリが効かなくなってもまずいかな、と今のところは保留

学校までJR中央線と地下鉄を利用している
中央線では自分の机に残してきた仕事のことを考え
地下鉄に乗り換えてからは学生と授業のことを考える
帰りはその逆、
暫くはこのままでやってみようと思う
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by hirokimafuyu | 2007-09-18 06:05 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2007年 09月 11日

9.11

昨日 地元の音楽スタジオでギターを弾いた

食事と買い物をした後 思いつきで入ったスタジオ
国立駅前のBBCスタジオは5部屋あって平日の昼間は何処かしらが空いている
何も用意してなかったので受付で黒のストラトとピックを借りる

1時間のつもりが2時間ひとりで弾きまくってしまった
やはりエレキギターをアンプに繋いでヒス・ノイズを撒き散らしながら弾くのは最高だ
漫画の面倒なシーンを一つ越えた後だったので少しだけ開放感に浸ることも出来た

ここのスタジオの自動販売機には酒類があるのが良い
度数の高い発泡酒を飲みながら最近作った曲を試す
久しぶりなので声がぜんぜん出ない、
でも楽しい


すっかり気分が良くなって帰り際「焼き鳥柴さん」へ寄る
この店は昭和40年から営業しているという老舗
当然オヤジさんもかなり高齢で「塩」で頼んだ焼き鳥が「たれ」で出てきた
それに気づいた常連さんが
自分がそれを食べるから焼き直して貰いな、といってくれた

勿論丁寧にお断りして「たれ焼き」をいただく
荒っぽい言葉ながら優しさが滲み出ていて嬉しい
昔は何処にもこういう人がいたな、

「たれ焼き」もとても美味しかった

昭和の風情と人情が感じられたような晩
そのせいか夢の中で沢山昔のことを思い出していたようだ


漠然とだけど
狂気を描くには良質な情緒が必要なのだと思った
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by hirokimafuyu | 2007-09-11 06:12 | 雑記 | Trackback | Comments(4)
2007年 08月 27日

Just For A Moment_

八月が終わる

苦手な季節の終わりは嬉しいけど その分時間が過ぎるのは困ったものだ
制作中の漫画について、
8月中に予定していた枚数にはとても届きそうもない
改めて16ページの重さを感じている

それでも充実した時間を過ごしている
デジタル・ツールについても今回初めて知ることが多くて楽しい
あとは何処まで時間を貰えるかだろう、
こちらも中途半端なものは出したくないし

時間とクオリティ_
私のジレンマは昔から悲しいほどに変わらない


8月2日のBlogについて幾つか心配メールや電話をいただいた
こちらの書き方でそう思わせてしまったのなら申し訳ないと思う
その件については無事処理が終わりました
ここに詳細を書くつもりはないけれど
広告業界は相変わらず海千山千
ベンチャーだか山師だか良く分からない人達が闊歩している、ということのようです


警察官や教師の不祥事さえ珍しくない時代
どうやら社会全体で何かが壊れてしまったようだ
自分の仕事環境でもここ数年 荒っぽい所作にふれることが増えた
特に若い編集者を見ていて感じることが多く 逆に好感が持てればその会社全体を信頼することも出来る
組織として大切なことが継承されている安心感があるからだ
志も成果主義も若い人には全て染みついてしまうものなのだろう
上司 先輩を見て育つわけだから当たり前と言えば当たり前だが、

市場経済の掟から逃れることは出来ないけれど
数字だけが問われる環境では人は簡単に壊れてしまう
どんな仕事でも心を熱くする何かがないとやっていけないものなのだと思う



写真はこの夏買ったCD
この他にもあって全部で20数枚、
ちょっと買いすぎたかなと反省、、、

新譜と中古盤の旧譜、復刻盤
全て散歩の途中 地元のDISK UNIONで購入したもの

気がつけば8月は一度も電車や車に乗っていない
机の上でも旅や冒険は出来る
それでも充分スリリングだ

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by hirokimafuyu | 2007-08-27 22:14 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2007年 08月 15日

終戦の日

昨夜久しぶりに痛飲_

11時にシャワーを浴びて就寝のつもりだったが 何となくおさまりがつかず外へ出た
漫画の進行は相変わらず
それでもたまには気分転換も必要さと、ひとりごちて地元のBar FUKUSUKEへ
久しぶりの夜の匂い
生ビールとロック・ウイスキー
カウンターでの音楽談義が楽しい
体が酒に染められていくのが判る
ジャックダニエルスを何杯飲んだのだろう、、、
宮野裕司alto sax・山口和与bassのジャズデュオCD「C dur」を買って深夜3時過ぎに帰宅
それでも今朝は9時に起きて仕事を始めた

NEWS速報でパイレーツの桑田真澄が解雇されたことを知る

前日の試合でめった打ちにあったことで何となく気になっていた
アメリカに渡って数ヶ月
ここまで本当に良くやったと思う
悔いはないという談話も本心からだろう

でもやっぱり悲しい

メジャー復帰を目指してリハビリを続ける野茂英雄のことを思い出した、


中田英寿は今何を考えているのだろう
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by hirokimafuyu | 2007-08-15 22:23 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2007年 08月 02日

約束_

8月になった
本当に時間が過ぎるのはあっという間だ

漫画を書き続けているが調子が上がらず難航している
併せて同時進行していた別仕事ではトラブルの前兆
基本的な約束が守られていない
今月は漫画制作とこちらの事務交渉を併行しなければならない気配でなんとなく憂鬱だ
冷静に進めなければと気を引きしめている


ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜が 故郷石川からやってきた金沢リトルリーグの子供達の前で2本のホームランを打った
前日に対面して「ホームランを打ってください」とせがまれてのことらしい
簡単に約束できることではないが
それに見事に応えたということだろう
素晴らしいホームランだった、

古き良き時代、野球選手を仰ぎ見た時代のイメージが松井秀喜にはある
ヤンキースの中軸を任されるほどの選手だから当たり前といえば当たり前だが
スーパースターでありながらどこか清貧ともいえる慎ましささえ感じることがある
志と努力が諸々の面倒なしがらみを凌駕しているからだろう

職種や立場は違ってもその姿勢を少しでも見習いたいと思う

小さなことに振り回されずにしっかりとしたテーマの中で生きていきたい
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by hirokimafuyu | 2007-08-02 02:40 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2007年 06月 30日

杜の都

お世話になった方の招きを受け仙台へ行って来た
初めての東北
JR仙台駅に降り立った時 何となく空気が透き通っているような感じがした

その地でクリエーターを目指す約20名の若者達に話をする
POP ARTについて
フリーランスについて
イラストレーター、漫画家について、

持参した絵を見せながらの質疑応答
こちらへの質問の内容、 顔つき、声の真剣さで才能の一端は分かるものだ
夢を持つだけで夢がかなうわけではない
それでも少しでも作家の佇まいを感じさせる者がいるとほっとする

予定の三時間はあっという間に過ぎた

遅めの昼食に名物の牛タンをご馳走になる
炭焼き肉厚の「利休」
牛タン、とろろ、麦飯、漬け物、テールスープの定食
美味しかった、

折角なのでゆっくりしたかったが本来の仕事が遅れている状況ではそうもいかず帰宅の途へ
新幹線を予約し仙台駅ビル地下の寿司店にて時間待ちをする
ほやと岩ガキで生ビール
旨い、
慌ただしい一日の中でやっと落ちつく思いがした


帰りは16:26 仙台発「はやて20号」
行きは東京駅からだったが
帰りは大宮(→埼京線)武蔵浦和(→武蔵野線)経由にした
そして最寄り駅のJR西国分寺に着いたのが18:34
ここから家まではTAXIでワンメーターだ

仙台から約2時間10数分、

乗り継ぎに恵まれたとはいえその速さに少し驚いた
東北は思ったよりもずっと近かったということか

それでも気候には雲泥の差があった

戻ってきた東京はいつもながらの粘りつくような暑さ
私にとって最も苦手な季節がやって来ている


p.s.仙台では写真を撮る余裕がなく帰りの車中からの一枚
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by hirokimafuyu | 2007-06-30 15:40 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2007年 06月 26日

息を詰めて_

仕事が遅れ気味でなかなかBlogの更新が出来ない

先週も日記の素材になるようなことが多々あったのだけれど
さっと走り書きするような文章が作れない
もっとたんたんと日常を書き留めたい

若い頃 気負わないと絵が描けない自分がいやだった
年齢がいけばもっとリラックスして出来るようになるかと思ったが
あまり変わったとはいえない

息を詰めて走り抜けるのではなく
ただ歩くように仕事がしたい


p.s.『MANDALA』二作目16Pをデジタルで描くことにした
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by hirokimafuyu | 2007-06-26 12:36 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 12日

We must change to remain the same_

久しぶりに講師日記を_

この夏銀座のギャラリーで学生の展示会がある
年度末の卒業・進級展ではなく一般ギャラリーを使って外部に向けての展示会だ
昨秋初めて企画されたもので今回が二度目となる
学生達から集まった出展希望作品は120数点
その中から審査によって約30点が選考された
今は各々が加筆の真っ最中だ

絵を描く作業は先ず何を書くかというコンセプトやテーマも重要だが
何処で終わらせるかも大切なポイントだろう
未完は勿論だがやり過ぎも生気を奪う
学生の場合 本人のポテンシャルを推し量ったところから70〜80%の仕上がりで提出してくることが多く
今回も加筆の必要無しと思えたものは僅か2点だった
講師として少しでも前に進む為の助言をするのだが
それを解釈して何処まで画像を追い込んでいけるかは本人次第となる
言われたからやるというのでは表現の魔法が降りることはないだろう
先週は授業後も作業を続ける学生につき合って学校を出たのが10時近くになってしまった
それでも前向きな情熱に触れることであれば疲れは感じない
次に授業で彼等と会うのは来週半ば
「完成」した絵との対面をとても楽しみにしている

いつも思うことだけど、
伸びていく学生に共通するのは素直さとしたたかさを併せ持っている点だろう
その逆は小さな世界に凝りかたまってしまう例だ
これは大人の場合にしても同じことで
安全でつまらない価値観にとらわれている輩ほど面倒なものはない

自分の美意識や価値観は客観的な視点と好奇心をもって整備していくべきだ
でないと折角の変化のチャンスさえ見逃しかねない
肉体にしても日々の新陳代謝で7年もすると全く別の細胞に生まれ変わっているという
10年ぶりに会った人は以前とは別人なのだ

変わらないでいるには、変わり続けなければならない_
という言葉を思い出した

その通りなのだと思う
最近のROCKがつまらないのもこのせいか、
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by hirokimafuyu | 2007-06-12 20:58 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2007年 06月 04日

Farewell party of Art Cafe1107_

「恵比寿ART CAFE1107さよならパーティー」に行った

ビルの建て替えによる閉廊_
ここには沢山の想い出がある
来春場所を移して再開とのことだが寂しさはひとしおだ
それは常連客達も同様のようで 最終日はご覧のような賑わいだった
オーナーの鈴木さん御夫婦がお元気なのが何より、
また素晴らしいギャラリー・カフェを開いて欲しい

パーティーの幹事をされた方が私を金子國義氏と間違えて挨拶された
一体何処が似ているのだろう(苦笑

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by hirokimafuyu | 2007-06-04 03:36 | 雑記 | Trackback | Comments(0)