カテゴリ:雑記( 97 )


2010年 04月 05日

お花見

お誘いを受けて新宿御苑へ

人の波に揉まれるようにして入場
新宿御苑に来るのは何年ぶりだろうか、

ここ10年では記憶がない
もしかして30年ぶりくらいかも知れない
記憶の中の庭園は閑散としていたが この日はお花見とあって凄い人、人、人、
それでも満開の桜と友人達
とても優しい時間を過ごすことが出来た

改めて都会の真ん中にこれだけの空間があることに驚く
今度は人気のない平日に行ってゆっくりと歩いてみたいと思った



夜は中野でアメリカから一時帰国中の友人を囲んで食事会
老舗の居酒屋'陸蒸気’で美味しい魚料理を堪能

穏やかな一日_


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by hirokimafuyu | 2010-04-05 12:03 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 14日

東京物語


 どうでも良いことは 流行に従い、

 重大なことは 道徳に従い、

 芸術のことは 自分に従う。



映画監督の故小津安二郎の言葉だ
最近 悩みごとが起きたら これに倣って考えるようにしている

なんとなく頭の中が整理される感じがするからだ



私は「東京物語」が好きで 時々むしょうに観たくなる

1953年制作のモノクロ映画
アニメやCG映画しか知らない今の若者が見たらどう感じるのだろう_




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by hirokimafuyu | 2010-03-14 05:39 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 13日

夢の中で

朝 目が覚めて
夢で出会った人との会話を思い出し 茫然とすることがある

昨晩(今朝)は量子力学を語る老人が登場した
語彙が難しくて 私は何度も聞き返していた
彼にとっては日常的会話なのだろう
私に伝えようと一生懸命だ
数式が理解出来ないのならばと ノートに図形まで書き込んで説明してくれたが解らない
分からないけどリアルなのだ

これって一体何なのだろうかと思う
夢の中で滔々と話す人物も自分の脳が作り出した役者のはずじゃないのか、

例えば漫画のストーリーをまとめる際に
当たり前のことだけど 登場人物のセリフは全て自分が作らなければならない
キャラクターが専門的なことを話す必要が生じたら調べなければならない
私に知る由もないこと、
例えば競馬の騎手が馬の調子を計る時に感じる「経験から得た知識」が必要になったとしたら
少なからず勉強(取材)しなければとても書けるものではない

ところが夢の中に登場した男がもっともらしく話しをし
私は感心して聞いていることがある

何なのだろう

生活の中で生じる雑多なノイズが潜在意識の中に忍び込んで そうした会話を生むのだろうか
夢中夢、霊夢、予知夢、正夢、デジャブetc...
深層心理学を学んだ者であれば説明出来るのだろうか、
夢も現実、という言い方まであってとても興味深い


テクノロジーが進んでいつか夢を記録保存することも可能になるのかもしれない

でもそんなものができたら気が変になってしまう、
それこそ夢が夢でなくなってしまう



せっかく早起きしたのに そんなことを考えていたら2時間近く経ってしまった、
忘れないうちにこれを書いている

テレビをつければ 悪夢のような現実がある_




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by hirokimafuyu | 2010-03-13 07:39 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
2010年 03月 11日

理想的な一日

今日の目覚めは最高
天気も良いので散歩に行き 地元の農家の野菜を買う

昼食は菜の花のスパゲッティ
それからずっと絵を描いて過ごす

理想的な一日

いつもこうだといいんだけどね、

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by hirokimafuyu | 2010-03-11 19:59 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2010年 02月 17日

空が少し持ち直したので散歩に出た

うっすらと音楽を聴きながら歩く
見慣れた風景ながら季節は少しずつ色を変えていて飽きることはない
そんな中を漂っていると頭の中が洗われるようだ


写真はお気に入りの散歩道
これは山道ではなく私の家から5分程歩いた場所だ
都立府中病院に接する武蔵台公園という小ぶりの丘で ちょっとした山歩きの気分が楽しめる
ここから北に10分ほど上がればJR中央線 西国分寺駅だ
そんな位置にこれだけの'森'があることが多摩の良い所だろう

新緑の季節は華やぐけれど 私は今の風景が好きだ
一度リセットして新たな緑を纏う前の凛とした精気がある
樹々の聲が聴こえる訳ではないけれど
新たな一年の志を感じる思いがする_



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by hirokimafuyu | 2010-02-17 01:03 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2010年 02月 15日

雨の誕生日

誕生日に家にいてBlogを書くのは初めてかもしれない

小雨が降り続き 肌寒くて出かける気になれなかったのもあるけれど 自分の仕事が遅れていることが一番だ
昼間郵便局に行ったきり 部屋に籠って仕事をしている

2月初旬は講師をする学校の進級・卒業展があった為に普段とは違うルーティンで動かなければならなかった
学生にとっては1年間の成長の証を見せる舞台であり こちらもそれなりの神経を使って制作を見守ることになる
展示会のプレッシャーで火がついたような追い込みをかける者もいれば どことなく言い訳を用意してお茶を濁す者もいる
たかだか二十歳前後の若者たちだが 修羅場の立ち振る舞いから透けて見える将来がある
若いということは未熟なことだけど 全力で取り組んだ作品には素直な感動を呼ぶ何かがある

本気で体を張れる舞台があるとしたら どれだけ大変でも幸せなことだろう
それはどの世代 どんな立場の人間でも変わらない筈だ

今 机で漫画を描いている55歳になった男にとっても変わらない_


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by hirokimafuyu | 2010-02-15 21:39 | 雑記 | Trackback | Comments(1)
2010年 01月 12日

夜の図書館

昨日と今日 市の中央図書館で仕事をした
昼から閉館の夜10:00近くまで
5階 勉強室のかたわらで下絵を描いていた

私は図書館が好きだ
家での作業にダレを感じ 気分を変えたいときは図書館に行く
静かで程良い緊張感に溢れ 何か資料の探し物をする上でもこれほどの環境はない
iPodでアンビエントミュージックを薄く流し本の間を漂う幸福感
今日は ENOの'Thursday Afternoon'をリピートしていた

写真は夜の館内_
閉館間際で閑散としているが
昼間は人で溢れかえり それでも静寂は保たれていた
素晴らしいと思う

受験生達はまだ勉強を続けている

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by hirokimafuyu | 2010-01-12 01:13 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2010年 01月 03日

Happy New Year 2010

新年明けましておめでとうございます

昨年一度しか日記が書けず
'心配されるからたまには更新しなさい’という忠告を方々からいただきました
特に何があった訳ではないのですが
仕事が恒常的に遅れていてBlogを書く気分になれなかったのです
今年はもっと気楽にTwitter気分で書いてみようかと思っています
まあ どうなるかは分かりませんが よろしくお願い致します

UPした写真は元旦 '初日の出’を撮ったものです
仕事の関係で雲の資料が必要となり 昨年末から空の写真を撮り始めたのですが
刻一刻と変化していく表情にすっかり魅了されてしまいました
改めて自分が かけがえのない時間と幸運の元で生かされていることを感じられたからです

場所は近くの団地の5階の踊り場
ここからの展望が好きで良くお邪魔しています
不審者と思われないか それが心配で_
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こちらは その少し前 西の空に沈む月
静謐な美しさに暫し呆然
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by hirokimafuyu | 2010-01-03 13:59 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
2008年 05月 18日

Balance_

絵を描いていて 何となくまとめようとする意識に捕われていることがある
画面のバランスは必要だけど 考えすぎはろくなことにならない

LIVE感覚というか
子供の頃クレヨンで落書きをしていた頃の気分が欲しい

書くのではなく 生まれてしまう絵
今 自分にはそれが足りない
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by hirokimafuyu | 2008-05-18 01:34 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
2008年 05月 14日

寒々とした日々

少々風邪気味
一度押し入れにしまった電気ストーブをもう一度引っ張り出した

私は仕事中 暖房で部屋を暖め過ぎると頭がぼけるため
真冬の一時期を除いて足元に電気ストーブを置くだけで作業をしている
2月生まれのせいか暑いよりは寒い方が好きだ


中国のことが気になる
大切なことを曖昧なままにしておくと 一番肝心なところで吹き出してくるのは
個人も組織もそして国家にしても同じことなのだろうと思う

北京オリンピックに合わせて命がけの調整をしている世界中のアスリート達に同情する
政情不安、大気汚染、食、
集中力を削がれることばかりだからだ

中国政府は個々の選手達が気持ちよく全力を尽くせる環境についてもっと真剣に考えるべきだ
それが開催国として最低限の礼儀ではないだろうか


とはいえ一度も選挙をしたことのない国
個のことなどはハナっから頭にないのだろう

それでもツケは民に回される
突発的な災害の救助もままならず
雨の中 瓦礫の下で助けを求める人々はあまりにも悲しい
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by hirokimafuyu | 2008-05-14 19:33 | 雑記 | Trackback | Comments(2)