Hiroki Mafuyu Blog

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カテゴリ:音楽( 37 )


2007年 05月 02日

ONE

生まれたイメージの確信が持てない
最初の抽象性こそ宝なのだが 形にしていく上で間違えてしまっているようだ
まあ、いつものことなので悲観的にはならないようにしている
駄目なら気に入るまでやり直すしかない

久しぶりにU2の「ONE」を繰り返し聴いている
曖昧な気分を彷徨っていると強いベタな歌が聴きたくなるが そんな時U2は最強だ


http://www.youtube.com/watch?v=E5ofBR5CoC8
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by hirokimafuyu | 2007-05-02 18:17 | 音楽
2007年 04月 10日

Free Hugs Campaign

昨夜友人のBlogで知った画像
http://www.youtube.com/watch?v=vr3x_RRJdd4

「数ヶ月前にこのページを見たとき、強烈に心が温まって笑顔で泣いていた。」
とコメントが添えられている

モデルで写真家の彼女は優しさと行動力の象徴のような人で 今はマイアミで活動している
私もこの映像を観ていてなんとなく涙腺がゆるんでしまった

ちなみに音楽はオーストラリア、シドニー出身のBANDでSICK PUPPIESというらしい
今度CDも聴いてみようと思っている

私が好きなヴィデオクリップに
RRADIO HEADの'Rabbit In Your Headlights'があるが 方法論が違うだけでこの二つは同じものに感じる
http://www.youtube.com/watch?v=2hnpf-XPOnw


シンプルな音楽と映像 そしてメッセージ
それで充分なんだ


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by hirokimafuyu | 2007-04-10 07:10 | 音楽
2007年 02月 16日

Oval_

今日はAmbient系のテクノばかり聴きながら仕事をしている

頭の中で鳴り続けている唄があって
あえて今はインストメンタルを選んでいる

そしてOvalの魅力を再発見_

クールな電子音がたまらなく心地良い
http://www.youtube.com/watch?v=cj3OFvrcoQA


轟音のLIVE会場で静寂を知ることがあれば
TVから洩れた情緒過多のSEに暴力を感じることもある

音楽は不思議で素敵だ_
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by hirokimafuyu | 2007-02-16 15:28 | 音楽
2007年 02月 10日

All Apologies_

久しぶりに国立駅前のDISK UNIONまでCDを買いに行く

私の家から駅まで歩いて20分ほど
散歩にはちょうど良い距離だが 歩き始めて10分でジャケットを脱いだ
これは2月の陽気ではない
今から夏の酷暑が思いやられる
本当に地球の気候はどうなっているのだろうか


購入したのはNIRVANAの「UNPLUGGED LIVE IN NEW YORK」中古盤
例のMTV公開放送の時のもの
訳あって収録の'About A Girl'と'All Apologies'のギター・パートをカバーすることになったからだ

で 今その2曲を聴きながら仕事をしている
NIRVANAのギター・チューニングが半音下げであることは今日初めて知った
'All Apologies'は「IN UTERO」に収録された時から好きな曲だが
歌詞がその後のカート・コバーンを暗示しているようで悲しい

 こんな人間じゃなくて
 どんな人間になればいいのか
 本当に悪かったね_


カートの歌声は暗く孤独で
でもとても美しい
http://www.youtube.com/watch?v=VFSb3xXA-3E&mode=related&search=



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by hirokimafuyu | 2007-02-10 22:24 | 音楽
2007年 01月 30日

Roots_

14日の日記に書いたTHE GOOD, THE BAD AND THE QUEENを聴いている

やはりweb siteにupされていた2曲が抜きんでて良い
全体的にはポール・シムノンのベースが思った以上に効いていて嬉しかった
と言うか 初めてこの人の本質を感じることが出来たのかも知れない

約25年前 中野サンプラザでTHE CLASHを見た時はあまりの下手さに唖然とした
特にポール・シムノンは弾くよりもアクションを付けるほうが先で、、、
まあ それはそれで良いんだけど(苦笑
本当にレコーディングの時はどうしていたんだろうと思ったものだ


しかしこうしてポールにとって久々の新しいBANDを聴いてみると
彼が育った西ロンドン_ 
ジャマイカ系移民の多い地域で日常的にレゲエを聞いて育ったということが良く分かる
相変わらず上手いとは思えないのだが 太く血肉化したレゲエ仕込みのリズム・センスが曲を引き立たせている
ドラムのトニー・アレンとの相性は抜群で この二人のダブ・リズムだけでも覚醒できる

多感な頃に染み込んだものはそれだけ強いということか


私にとっての「それ」は何だったのか 改めて考えている_



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by hirokimafuyu | 2007-01-30 15:56 | 音楽
2007年 01月 14日

THE GOOD, THE BAD AND THE QUEEN

BLURのデーモン・アルバーンが元THE CLASHのポール・シムノンと新しいBANDを組んだ
Gは元THE VERVEのサイモン・トン
Dr.にFELA KUTI & AFRIKA '70のトニー・アレン

こうしてポール・シムノンがBANDに名を連ねるのは短命に終わったHABANA3AM以来ではないだろうか
ある時期画家に転身したとも聞いていたし
最近のミック・ジョーンズのインタビュー記事によれば
THE CLASH再結成に一番反対していたのがポールだったとのこと_
もう二度と音楽には戻ってこないものと思っていた

BANDのweb siteで2曲聴くことが出来るが素晴らしい
http://www.thegoodthebadandthequeen.com

実にイギリス的
洒脱で少し捻れたPOP感
何となくシド・バレットのことを思いだした_

このWEB SITEの作りも同様の味わいで昔のファンジンをめくるような楽しみと分かりやすさがある

メンバーごとのBAND CRIP
演奏風景をあしらった映像に嫉妬する


今自分がやりたいのはBANDなのだと分かった_




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by hirokimafuyu | 2007-01-14 22:37 | 音楽
2007年 01月 08日

恋の面影

今日は一日中バート・バカラックを聴いていました

「The Look Of Love」は特に好きな曲です
1967年「007シリーズ_カジノ・ロワイヤル」のテーマソング
それ以外にも沢山のカバーがあるので誰でも一度ならず耳にしたことがある曲でしょう

私にとってこのメロディーはツボで
切なさで胸がしめつけられる思いがします

手持ちの幾つかのカバー・バージョンを聞き比べていたら
自分の弾き語り用のレパートリーとして試してみたくなりました

間奏のメロディーをギター一本でこなせれば良いのですが


今度スタジオに入って試してみるつもりです

邦題が「恋の面影」というのも素晴らしい_



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by hirokimafuyu | 2007-01-08 02:17 | 音楽
2006年 07月 24日

Lou Barlow

ルー・バーロウの新作「EMOH」を聴いた

と言っても2005年の作_
私は新譜が出ていたことさえ知らなかった

いつものdisk unionで偶然発見購入した
セール価格で¥800
申し訳ないような値段だ

ルー・バーロウを初めて知ったのは'95年 ラリー・クラークの映画『KIDS』サントラ盤でのこと
Sebadow名義の「SPOILED」
そしてFolk Implosion名義の「NATURAL ONE」が素晴らしかった
所謂インディー・ローファイ・ブームの頃_
4chで録ったような粗い音が正直で気持ちよかったのだ

それからSebadowとFolk Implosionを買い集めた
しかし4ch・宅録の場合 よほど曲が良くないとCDの長い時間聴き続けることは出来ない
結局 良いところだけ編集したテープを作って聴いていた

ある時TVで初めてルー・バーロウが歌う姿を見て驚いた
小太りモサモサ大男_

これじゃオタクじゃん、、、

それからなんとなく聴く機会が減った
私のミュージシャンに対するスタンスはこんなものである
音と見てくれの佇まいがリンクしてないとその気にはなれない
どうも勝手にDNA時代のアート・リンゼイをイメージしていたようだ


そして約10年ぶりの音源
ソロとしては初めてらしい
ギターの音はFolk Implosionの地続きながら歌声は深みをましている

音数少なく心揺さぶる曲がある
気がつけば何度も繰り返し聴いていた


この人はまだいける_
何となく惚れ直した感じ
昔のCDをもう一度聞き返してみようと思う



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by hirokimafuyu | 2006-07-24 11:06 | 音楽
2006年 07月 20日

音響系の秘密

夕方起床_

生活時間帯が反転
当然のことながら良い目覚めとはいえない

何か気の利いた新譜を聴かなくては仕事にならない

昨夜パラパラと見ていた音楽雑誌で
アルゼンチン音響派 ファナ・モリーナ新譜「ソン」を知った
「アルゼンチン音響派? ファナ・モリーナ 何それ、、、」
全く馴染みのない女性シンガーだが何となく気になって聴いてみたくなる

夜8:00_駅前のdisk unionへ
新着コーナーにRADIOHEAD トム・ヨークの初ソロ・アルバム「THE ERASER」があったので試聴

良い_

RADIOHEADは「KID A」以降長い迷走状態が続いていたが
このソロはいい意味で抜けた感がある

ファナ・モリーナと併せて購入
寿司を食べて帰宅_

で今 この二枚のDISKを聴きながら仕事をしている
感じたのは接点があるとは思えない両者の印象がとても似ていることだ
ファナ・モリーナはインタビューでテクノロジーに疎いことを話していたが
ある意味 天然なのだろう
フォークロアと先端音楽の間をすり抜けたような音像ながら
結果として涅槃に辿り着いてしまったような佇まいがある

片やトム・ヨークはRADIOHEADの実験の海での溺死寸前から引き上げられたような
「生きているだけで儲け物じゃん_」的な屈託のなさが功を奏している
先端テクノロジーにさえも道ばたで拾った武器を振り回して遊ぶ子供のようで
ヒリヒリしつつも純粋に音楽として楽しいのだ
勿論 本人がどんな状況・気分で作ったのかは知らないが_

玄関と勝手口から入って同じ部屋で遭遇したかのような二作のCD

暫く聴き続けてみよう


秘密が解けるかも知れない



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by hirokimafuyu | 2006-07-20 02:03 | 音楽
2006年 07月 17日

LEGENDARY HEARTS

最近またLou Reedばかり聞いている

仕事中聴くものがなくなるとLou Reedを引っ張り出す
そして一旦聞き始めると止まらなくなる

どのアルバムにも知性と暴力がたっぷり染み込んでいて
あとはその都度体が求める情緒性でdiskを選んでいく

今描いている絵には「LEGENDARY HEARTS」がジャストのようで今日は何度もリピートした


Legendary hearts,tearing us apart
with stories of their love_


歌い出しの所が特に好きだ

何度聞いてもこの声にゾクゾクする
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by hirokimafuyu | 2006-07-17 22:03 | 音楽