カテゴリ:音楽( 37 )


2011年 11月 28日

ヒューマン・エラー


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by hirokimafuyu | 2011-11-28 04:26 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2011年 05月 10日

これからの音楽のかたちと価値/坂本龍一

もともと音楽って何万年もの間、かたちのない『ライブ』だったんです。
メディアを再生して音楽を聴くというスタイルは、レコード誕生以後の約100年くらいの歴史しかないんですね。
メディアがなく録音もできない時代、音楽は100%ライブだった。
音楽が目に見えない、触れられないデータ化されたものになっている今、もう一度音楽のおおもとのかたち - ライブへの欲求が強くなっている。
これはすごく面白いことだなと思っています。
なにか必然的な理由があるような気がしてね。

季刊analog&Phile-web
www.phileweb.com/interview/article/200908/31/25.html

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by hirokimafuyu | 2011-05-10 00:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 21日

James Blake

NETで偶然知った
YouTubeで2曲聞いて たまらずアルバムをダウンロードした

それから繰り返し聴いている

イギリスの新人らしい
ダブステップというジャンルらしい
21世紀のゴスペル?
そんなことはどうでもいい

歌ものでこんな気分になったのは Antony & The Johnsons 以来だと思う

音が途絶えたときの 静寂が美しい_


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by hirokimafuyu | 2011-03-21 01:55 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 17日

ジャン=ミッシェル・バスキア

モスバーガーのクラムチャウダーに 思いつきでコーヒーミルクを入れてみる

凄い美味!
もっと早く気がつけば良かった

写真のCDはジャン=ミッシェル・バスキアが関わっていたGRAYというBAND
'70〜'80年代にかけてNEW YORKのアンダーグラウンドシーンに存在していたらしい
DiskUNIONで本当はPJハーヴェイかモグワイの新譜を買うつもりだったのだけれど 衝動買いしてしまった
今夜ゆっくりと聴いてみたい


最近は音楽CDをまとめ買いすることはしない
1枚ずつ買ってしっかり聞かないと 本質を逃すことが多いからだ
コンテンツと呼ばれるようになってから音楽は脆弱になってしまった_

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by hirokimafuyu | 2011-02-17 19:39 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
2010年 03月 12日

山口冨士夫_雪どけを待って

長く闘病生活を続けていた山口冨士夫がリハビリ的なミニライブを演った
私は行けなかったが 観た人のBlogによれば
トークを交えながらの ゆったりとした弾き語りだったようだ

凄く嬉しい
この調子で少しずつ元気になってくれれば、

忌野清志郎、加藤和彦を失い自分に届く言葉で歌を唄ってくれる人が少なくなった
冨士夫さんにはまだまだ沢山の音楽を作って貰いたい


セットリストの中に’ 雪どけを待って’ があった

私の大好きな曲
ATMOSPHERE LIVEのヴァージョンが最高だ


  雪どけを待って 抜け出そうぜ

  車飛ばして お前だけ連れて

  降り積もる雪のように透き通った

  秘密のあの場所に 一度連れて行きたい...



回復を心から願っている_


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by hirokimafuyu | 2010-03-12 10:09 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 04日

Autechre 'Oversteps'

Autechre / オウテカの新作「Oversteps」が良い
久しぶりに前に進む音に触れた気がする


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by hirokimafuyu | 2010-03-04 19:39 | 音楽 | Trackback | Comments(1356)
2010年 01月 04日

初詣

私の家から北に5分程上がると たまらん坂がある
昨年5月に亡くなった忌野清志郎が歌に唄った'多摩蘭坂’だ
5月2日以降 しばらくここに花が絶えることはなかった

私は5月9日’青山ロックンロールショー’と題された葬儀式に参列した
故人が望んだことかは知らないが 長い列を2時間近く待って歌声が響く式場で献花をした時よりも
この小さな祭壇のほうが清志郎を身近に感じることが出来た

1枚目の写真がその頃のもの
2枚目は昨日1月3日のものだ

直接会うことはなかったけれど 私は清志郎から沢山のものを貰ったと思っている
心に棲みついた歌の数々は 日々の暮らしの中 突然鳴り始めることがある
何かが琴線に触れたとき 脳内で再生されるのだ
それはいつだって癒しや勇気につながっていく
似たような人は大勢いることだろう
清志郎が亡くなったとしても彼を失った訳ではないのだ
改めて合掌

5月になれば再びここはお花畑のようになるだろう
その頃 また写真をUPしよう_
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by hirokimafuyu | 2010-01-04 12:09 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 27日

UNKLE 'WAR STORIES'

UNKLEの新作 'WAR STORIES'が素晴らしい

私にとっては今年一番の音だ
ROCKもELECTRONICも越えた新しい地平で響いているようだ
暫くこの音で絵が描ける

嬉しい、

ジャケットも良い



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by hirokimafuyu | 2007-06-27 01:15 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2007年 06月 17日

Lou Reed 'hudson river wind meditations'

DISK UNIONでLou Reedの'hudson river wind meditations'を見つけた
情報も何もなかったので最初新譜なのかも分からずお店の人に聞いてみると
「新譜なんですが、何だか実験的なアンビエント風の音らしいんです、、、」との応え

裏ジャケットにLouの大きな顔写真と共に長い但し書きが_
Free form preconception-
Music for the 'Background of life'

First composed this music for myself as an adjunct to meditation, Tai Chi,bodywork,and as music to play in the background of life-to replace the everyday cacophony with new and ordered sounds of an unpredictable nature.
New sounds freed from preconception...
I hope you find as much use for this music as I have in both writing and listening to it and exploring inner spaces.

何となく'70年代の'Metal Machine Music'を思い出した
アナログ盤二枚組の「ミュージック・コンクリート」
物議を呼んだ問題作_

その時のことがあるのだろうか
文章には誤解のないように、との思いが滲んでいる

どうしようか少し悩んだけれど購入することにした
沢山の新譜の中で他に聴いてみたいと思える物がなかったこともある
ROCK MUSICはとうに青春の時期を越えてしまったようだ
触れただけで切れそうな衝動を持った音に出会うことは殆どない
まれにあったとしても耐久性に乏しくすぐに飽きてしまうのだ
今は繰り返し焼き直され微細な「解釈」の妙を競ういわば盆栽の展示会のようなものだろう
少し離れてみればどれもこれもが似たような物でしかない
ROCKは予想もしなかった老成期に向けてこれからどう生きるかが問われている
夭折できなかったのであれば無様にでも生き抜いていくしかない
でもそこにも大切な意味があるはずだ

Lou Reedはその殆どの時代で音楽を作り続けてきた
歴史に残る珠玉の名作もあればそうでないものもある
そしてVelvets 時代から現在まで首尾一貫した作家性で貫かれている
そんなアーティストは他に何人もいるものではない

次へ行くために通らなければならないこと
その為の'hudson river wind meditations'なのだろう


取り立てて何が良いのかも分からず 深夜仕事をしながら繰り返し聴いている
それでもこれだけ依存性がある作品は久しぶりかも知れない
ふと前作でのことを確認したくなり'the Raven'を引っ張り出して聴いてみたら全く違う音に聞こえて驚いた
Lou Reedは今新しい心の風景を探しているのだろう

このあとゾクゾクするようなロックンロールが飛び出す予感がする_

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by hirokimafuyu | 2007-06-17 14:36 | 音楽 | Trackback(17) | Comments(1616)
2007年 05月 08日

テクニックを捨て去るインテリジェンスを_p.s.ダモ鈴木の写真

4月23日の日記に少し書いた友人の誕生会でのセッションについて、
ベースを弾いてくれたVarunkの'Love'こと鈴木愛彦がその時のことを自身のblogに載せている
気恥ずかしさもあるがここに紹介したい
http://blog.rock-as-rock.heavy.jp/?eid=639491

Varunkについては以前LIVE REPORTにも書いた通り
フレットレス・ベースとパーカッションの二人組ユニットで独自のアンビエントな世界観を造り上げている

私はその晩一人で弾き語りをするつもりだったのだが 図らずもVarunkの二人にバックを支えて貰えた
自分に特別なことが演れたわけではないがこんな風に感じてくれてとても嬉しく思う
彼等と話をしていて思うのは、
たった二人でバンドを成立させる凄腕でありながら テクニック至上主義的なミュージシャンエゴがないことだ
絵でも音楽でも技術の奴隷になってしまう者は多い
技術はいわば礼儀のようなもので大切なのはその向こう側にあるものだろう
分かってはいてもその呪縛から自由でいることは容易ではない

その昔 キングクリムゾンのロバート・フィリップが
「テクニックを捨て去るインテリジェンスが必要だ_」と語っていた
「記憶なんかなくなっちゃえばいいのに_」(3月20日/日記)とバーカウンターで呟いたのは
Varunkのパーカッション野崎雅人だ

私の中でこの二つの言葉は繋がっている

だからこそ創作は難しい

そして面白い_


p.s.
残念ながらバースデー・ライブの写真はないので
3月10日地球屋でのダモ鈴木(ex_CAN)&Varunkのセッションの時のものを、
凄い緊張感のPsychedelic improvisationが50分ノンストップで続いた
LIVE REPORTを試みたけれど音の自由度に文章がついていけなかった
いつか改めてまとめてみようと思っている_
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by hirokimafuyu | 2007-05-08 12:24 | 音楽 | Trackback | Comments(0)