「ほっ」と。キャンペーン
2007年 02月 03日

Innocent

2月になった

予定が遅れて焦り気味
気を入れ直している_

講師をする学校では学生達が進級・卒業展の為の制作に追われている
自分を追い込むことで人が変わったような成長を見せる者もいれば 逃げに回る者もいる
ある意味本質が問われる時期なのだろう

伸びる学生を見ていて共通するのは無垢な好奇心と情熱を持っている点だろう

何もかもが過剰な時代に自分を追い込むのは大変なことだ
私の10代から20代にかけてはもっとゆったり時間が流れていた
体力勝負の〆切地獄のような環境にいても疑問やアイディアの断片をずっと暖めることが出来た
形になるまで何年かかったとしても自分の中で得た答えは血肉となり新しい展望に繋がる


今ならば疑問が生まれてもキーワード検索して分かった気になってしまったかも知れない
当然もっともらしい言い訳にもこと欠かない

便利さ故の不幸がある

何かを突き詰めるには一時的にでも外部を断ち切って孤独を引き受ける勇気が必要だろう
それが恐ければいつまでも携帯にしがみついていれば良い_
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by hirokimafuyu | 2007-02-03 02:06 | 雑記


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