Hiroki Mafuyu Blog

kquarter.exblog.jp
ブログトップ
2007年 01月 30日

Roots_

14日の日記に書いたTHE GOOD, THE BAD AND THE QUEENを聴いている

やはりweb siteにupされていた2曲が抜きんでて良い
全体的にはポール・シムノンのベースが思った以上に効いていて嬉しかった
と言うか 初めてこの人の本質を感じることが出来たのかも知れない

約25年前 中野サンプラザでTHE CLASHを見た時はあまりの下手さに唖然とした
特にポール・シムノンは弾くよりもアクションを付けるほうが先で、、、
まあ それはそれで良いんだけど(苦笑
本当にレコーディングの時はどうしていたんだろうと思ったものだ


しかしこうしてポールにとって久々の新しいBANDを聴いてみると
彼が育った西ロンドン_ 
ジャマイカ系移民の多い地域で日常的にレゲエを聞いて育ったということが良く分かる
相変わらず上手いとは思えないのだが 太く血肉化したレゲエ仕込みのリズム・センスが曲を引き立たせている
ドラムのトニー・アレンとの相性は抜群で この二人のダブ・リズムだけでも覚醒できる

多感な頃に染み込んだものはそれだけ強いということか


私にとっての「それ」は何だったのか 改めて考えている_



d0060251_1224387.jpg
[PR]

by hirokimafuyu | 2007-01-30 15:56 | 音楽


<< Innocent      Sugar coating >>