「ほっ」と。キャンペーン
2007年 01月 28日

Sugar coating

写真1は27日早朝7:00頃
姉妹校でのゼミの為 新幹線の車中から撮った一枚_
スケジュール調整の偏りとはいえ 日の出の時刻の新幹線に乗るのは初めてのことだ

何となく昔の少年漫画のシーンを思い出した

子供の頃「朝日」と「夕日」は学園ものやスポ根漫画に欠かせない心象風景だった
そこに絡む主人公の泥臭いセリフが決意表明となってストーリーを盛り上げていく
それが感動に繋がることもあればしらけることもある
それでもシーンの意味は理解出来た

今の少年雑誌ではおそらくギャグにしかならないだろう
ある時期からHEROはひたすらクールでいることを求められている
生まれつき強く賢く美しい_


それは「仮想現実」が決して「現実」へ転化しないことを意味している

ある人はそれをシュガー・コーティングの文化と言っていた
泥臭いものを押し込み そつない甘さで表層を固めていく_

今の荒れる子供達の報道を見るにつけそのことを思う
コーティングしきれなくなったものが吹き出しているのだ

大切なのは不器用でも継続していくことだろう
何でも簡便が良しとされる今の時代にその為の泥臭さが改めて必要なのだ


みっともない努力と葛藤を乗り越えてこそ得られるカタルシスは確かにある_


P.S.
写真2・3はゼミ教室での風景
年10回の特別講義_
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by hirokimafuyu | 2007-01-28 23:09 | 雑記


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