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2006年 07月 24日

Lou Barlow

ルー・バーロウの新作「EMOH」を聴いた

と言っても2005年の作_
私は新譜が出ていたことさえ知らなかった

いつものdisk unionで偶然発見購入した
セール価格で¥800
申し訳ないような値段だ

ルー・バーロウを初めて知ったのは'95年 ラリー・クラークの映画『KIDS』サントラ盤でのこと
Sebadow名義の「SPOILED」
そしてFolk Implosion名義の「NATURAL ONE」が素晴らしかった
所謂インディー・ローファイ・ブームの頃_
4chで録ったような粗い音が正直で気持ちよかったのだ

それからSebadowとFolk Implosionを買い集めた
しかし4ch・宅録の場合 よほど曲が良くないとCDの長い時間聴き続けることは出来ない
結局 良いところだけ編集したテープを作って聴いていた

ある時TVで初めてルー・バーロウが歌う姿を見て驚いた
小太りモサモサ大男_

これじゃオタクじゃん、、、

それからなんとなく聴く機会が減った
私のミュージシャンに対するスタンスはこんなものである
音と見てくれの佇まいがリンクしてないとその気にはなれない
どうも勝手にDNA時代のアート・リンゼイをイメージしていたようだ


そして約10年ぶりの音源
ソロとしては初めてらしい
ギターの音はFolk Implosionの地続きながら歌声は深みをましている

音数少なく心揺さぶる曲がある
気がつけば何度も繰り返し聴いていた


この人はまだいける_
何となく惚れ直した感じ
昔のCDをもう一度聞き返してみようと思う



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by hirokimafuyu | 2006-07-24 11:06 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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