「ほっ」と。キャンペーン
2006年 02月 22日

友人の街で

昨日_

昼過ぎに浅草方面へ

友人のイラストレーター加藤龍勇氏が
私のHDを解体して中の重要ファイルを取り出してみましょうと言ってくれたからだ

あんなに優しい絵を描く加藤さんだが
理数系の資質も併せ持つ 絵かきとしては希有な存在で知られている

台東区三ノ輪の彼の仕事部屋で
複雑な外科手術のような作業を何通りも施して修復を試みる

それでもへそを曲げたHDの口を割ることは出来なかった

私はそれを見ていて吹っ切れる思いがした
生原稿の束を無くしたわけではないのだ
私には午後の半日 救済を試みてくれた友人がいる
そのことの意味のほうが大切だ

夕方二人で瘡蓋のように街に生えた居酒屋に入る
泡盛を飲み今までしたことのない話をする

活力が蘇る

少し胸が熱くなった一日


d0060251_312118.jpg
d0060251_313983.jpg

[PR]

by hirokimafuyu | 2006-02-22 03:02 | 雑記


<< 1000日      勉強不足 >>