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2010年 03月 13日

夢の中で

朝 目が覚めて
夢で出会った人との会話を思い出し 茫然とすることがある

昨晩(今朝)は量子力学を語る老人が登場した
語彙が難しくて 私は何度も聞き返していた
彼にとっては日常的会話なのだろう
私に伝えようと一生懸命だ
数式が理解出来ないのならばと ノートに図形まで書き込んで説明してくれたが解らない
分からないけどリアルなのだ

これって一体何なのだろうかと思う
夢の中で滔々と話す人物も自分の脳が作り出した役者のはずじゃないのか、

例えば漫画のストーリーをまとめる際に
当たり前のことだけど 登場人物のセリフは全て自分が作らなければならない
キャラクターが専門的なことを話す必要が生じたら調べなければならない
私に知る由もないこと、
例えば競馬の騎手が馬の調子を計る時に感じる「経験から得た知識」が必要になったとしたら
少なからず勉強(取材)しなければとても書けるものではない

ところが夢の中に登場した男がもっともらしく話しをし
私は感心して聞いていることがある

何なのだろう

生活の中で生じる雑多なノイズが潜在意識の中に忍び込んで そうした会話を生むのだろうか
夢中夢、霊夢、予知夢、正夢、デジャブetc...
深層心理学を学んだ者であれば説明出来るのだろうか、
夢も現実、という言い方まであってとても興味深い


テクノロジーが進んでいつか夢を記録保存することも可能になるのかもしれない

でもそんなものができたら気が変になってしまう、
それこそ夢が夢でなくなってしまう



せっかく早起きしたのに そんなことを考えていたら2時間近く経ってしまった、
忘れないうちにこれを書いている

テレビをつければ 悪夢のような現実がある_




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by hirokimafuyu | 2010-03-13 07:39 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by memero at 2010-03-14 07:15
以前に、現実世界で感心したことの思い出部分の状況だけが、夢の中で再現されるのでしょうか。
起きているときは、理解して感心するプロセスですが、夢の中では情感だけの再生があるのでしょうね。
Commented by hirokimafuyu at 2010-03-15 18:01
そう思います。
完璧な右脳世界ですね。


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